2009年04月25日
【第26話】〜最後は決断力!
前回はこんな話で終わりました。
=====(前回記事より抜粋)=================
売り希望価格に対して値引き交渉をする事を「指値」などと言うのは株式の世界では一般的ですよね。それと同じで、不動産の世界でも値引き交渉をする事を「価格を指す=指値を入れる」などと言います。
売出し価格がいくらであれ「私はこの金額になったら買いますよ!」と、自分自身の値引き希望価格を打診しておけば、この時期ですから意外と通ったりするものです。
自宅ですと惚れた者の弱みでついつい妥協しがちですが、せっかくの時期なのでバーンと指値をいれてみるのも良いと思います。
(前回記事全文はこちら!)
http://incomegain.livedoor.biz/archives/cat_10022097.html
=====(前回記事より抜粋)==================
購入検討物件が決まり、値引きを含む諸条件交渉がまとまったとします。そうなると、売買契約を締結するための条件が全て整いますので、買主として断る理由は無くなります。
そこまで準備が整ったのであれば、その流れに乗って購入すれば良いようなものですが、最後の最後に来て購入を途惑うケースも、まま見受けます。
そんな時は「思い切りが大事!」だと思います。
長い事、不動産売買仲介で数多くの方々と接して来ましたが・・・
「エッ・・・! もう決めちゃって良いのですか・・・?」
と、聞きたくなる位あっさり決断する人もいれば・・・
「それでは一体何を優先すれば良いのでしょう・・・?」
と、聞きたくなる位決断出来ない人もいます。
人間には「得したい!」という欲望以上に、「損したくない!」という恐怖心があるもので、このようなケースの場合、恐怖心が決断を鈍らせてしまうのです。
「最後の最後は決断力!」
今までさんざん検討に検討を重ね、尚かつ、仮に住めなくなり、止む無く賃貸した場合の想定家賃とローン返済額との収支バランスも考慮しているのですから、諸条件が整ったのであれば勇気を持って購入するべきだと思います。
「買うのがリスク!」なのか・・・
「買わないのがリスク!」なのか・・・
考えてみれば答えは出るはずですから。
つづく
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