2009年03月27日
【第22話】〜貸したらいくら?
前回はこんな話で終わりました。
=====(前回記事より抜粋)=================
100%住宅ローン借入自体は、住宅ローンなので比較的審査も緩く間口も広いので、対応可能物件を見つける事は難しく無いのですが、問題は収支バランスに気をつける事!
せっかく買い換えるのですから、買い換え先自宅にも不動産投資理論を活用して、支出より収入が多い不動産を探しましょう!
このような不動産を名付けて「稼げる自宅」と呼んでおり、そのような不動産を持つ事により、イザという時でも困らない不動産資産を構築する事が可能となります。
(前回記事全文はこちら!)
http://incomegain.livedoor.biz/archives/cat_10022097.html
=====(前回記事より抜粋)==================
自宅を買う際に、「この家・・・貸したらいくらかな?」と考える事、あまり無いかもしれません。でも、これからの時代はその視点は重要になると思います。
100年に一度と言われる世界不況の中、会社の倒産による転職、リストラ転職がいつ我が身に降りかかってくるか・・・? 会社には残れたとしても、転勤で我が家に住めなくなる事もあるでしょうし、とにかく、「買った家に住めなくなるリスク!」って、これからの時代は結構高いかもしれません。
そんな時に、100%フルローンを組んで自宅を買い換えた場合、イザ売りたい! と思った時に、売れる価格より一括返済額が多ければ、その差額を持ち出ししなければ、売る事すら出来ないかもしれないのです。
その点、ローン返済額や管理費等、建物維持の為に要する費用の合計額よりも、賃貸マーケットで貸せるであろう賃料の方が高ければ、取りあえず人に貸しておく! という作戦が取れる事になります。
住宅ローンで買った家を賃貸するのは基本的にはNGなんですけど、止むを得ない事情がある場合は、金融機関と相談の上そのようにする事も可能ですから!
賃貸マーケットにおいて、その家を貸した場合に期待出来る賃料はだいたい決まっていますので、ネット等で調べればすぐ解かります。
という事は、その想定賃料から建物維持に要する経費月額を差し引いた額と、物件購入した場合の住宅ローン毎月返済額とを比較して、住宅ローン毎月返済額をそれ以下に抑える事が重要となるのです。
つまりは「借り過ぎない!」事が重要となります。
つづく
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