2009年02月19日
【第17話】〜手取りはいくら?(1)
前回はこんな話で終わりました。
=====(前回記事より抜粋)=================
結論的には「ケース・バイ・ケース」で、具体的なお話を聞いてみないと正しいジャッジは出来ませんが、一般的な定石としては「売りが先!」の方が組み立てはしやすいです。
1.売却額確定
2.返済額確定(借入があれば)
3.譲渡税額確定(課税される場合)
4.手取額確定
のステップを踏み、自由になるお金がある程度確定出来ますから、その使い道の方針も立て易いというワケです。
但し、この場合は一度仮住まいをする位の覚悟が必要ではあります!
(前回記事全文はこちら!)
http://incomegain.livedoor.biz/archives/cat_10022097.html
=====(前回記事より抜粋)==================
売却を先行する場合、まず考えなければならないのは「手取りでいくら残るか?」です。
◆(1)手取額=売却価格−(ローン返済額+売却諸経費)
ここまでは誰でも想像つきますよね。問題なのは「譲渡所得税」。こいつがクセものなのです。これがかかるか?かからないか?で、手取額が大幅に変わってくる可能性もありますので!
もっとも、居住用不動産を売却する場合は各種特例があり、譲渡所得税がかかりにくいようにはなっているんですけどね。各種特例のうち今日は最も代表的な「3,000万特別控除」に関する話をしましょう。
居住用不動産を売却する場合、一定条件をクリアすると譲渡益のうち3,000万円までの部分が非課税となります。これは一人当たり使える枠となりますので、例えば夫婦共有なら6,000万円まで非課税となります。
だいたいはこの枠に入るケースが多いんですけど、今の土地建物を相続で取得したようなケースでは、それでも課税される場合もあります。
つづく
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R:18.4(11)
コメント一覧
税金のことって、
難しくて分かりにくいですね。
しっかり勉強しないと、
あとで困りそう・・・。
応援ぽち
税金は難しく見えるだけで、どうしたら節税出来るか!を真剣に考えると、結構見えてきますよ。


