2009年01月25日
【第13話】〜自宅の資産価値(3)
前回はこんな話で終わりました。
=====(前回記事より抜粋)=================
自宅が一戸建ての場合は少々計算が複雑になりますが、基本的には以下の要領で計算可能です。
4.自宅周辺の土地価格を調べる。
5.建物の新築時価格を調べる。
6.築年数の経過分、上記(5)の価格から差し引いて、今現在の建物価格を割り出す。
7.上記(4)+(6)=売却可能価格
後は、上記(2)(3)の手順と一緒です。
(前回記事全文はこちら!)
http://incomegain.livedoor.biz/archives/cat_10022097.html
=====(前回記事より抜粋)==================
さて、前回お話した一戸建ての現金交換価値(売却相場)を調べる際、上記手順書(4)(5)は何とかなるとして、(6)の築年数経過分を差し引く計算の具体的方法をどうするか? 悩み所だと思います。
この計算をする際の具体的な計算方法については、実は色々な考え方があるのですけど、ここではざっくりした価格がわかれば良いのですから、その計算もざっくりした計算方法を覚えてしまいましょう!
まず(4)ですが、これは周辺地域の売地情報をネット検索すれば、大体相場は掴めるでしょう。周辺地域の売地情報のm2単価を調べ、所有地のm2数をかければ、土地価格概算は出て来ます。
次に(5)ですが、これは今の建物を再建築したらいくらかかるか? を出せば良いので、現在の新築m2単価を¥200,000円と仮定し(坪単価約66万円)、建物延面積をかければ、建物新築時価格が出て来ます。
さて、ポイントとなる(6)ですが、一般的に中古住宅の売却価格査定をする際、築後経過年数が25年位で資産価値ゼロと判断します。なので、単純にこんな計算式で現在価格が出て来ます。
中古建物の現在価格(6)=(5)÷25×(25−築後年数)
よって、(4)+(6)=中古一戸建の現金交換価値(売却相場)となります。
つづく
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R:13.0(7)
コメント一覧
こうやって教えていただくと
私でも計算できそうです。
勉強になります。
応援ぽち
どう致しまして!
試しに試算してみて下さいね。


