2008年11月21日
【第7話】〜不動産の交換(1)
前回はこんな話で終わりました。
=====(前回記事より抜粋)=================
<質問>
今あなたの自宅は1億円の価値があります。借入金はありません。もし、今の自宅を、年間1,000万円の家賃収入が見込める収益不動産に交換出来る権利があるとしたら、あなたはその権利を使いますか?
<答え>
実は今、コンサル最前線現場では、この自問自答で「YES」という結論に至った方々のお手伝いをするケースが目立って増えて来ました。
このスタイルを「21世紀型不動産購入術」と名付けているのです。でも・・・交換って言っても・・・一体、どうやって・・・?
その具体例については次回以降お話しますね。
(全文はこちら!)
http://incomegain.livedoor.biz/archives/50736823.html
=====(前回記事より抜粋)==================
自宅を代表とする居住用不動産・・・、俗に「城(しろ)」などの代名詞で語られ、「いつかは自分の城を持ちたい・・・!」なんて言葉を、誰しも一回位は聞いた事ありますよね。
そう! 日本人は自分の「城」、つまり居住用不動産を所有する事にこだわって来ました。頑張って勉強して一流大学に入り、その流れで一流企業に就職し、将来安泰の基盤を作りながら自分の城を持つ!
こんな姿がいわゆる「成功者」の代名詞的なイメージがありました。
つまりは20世紀型ですね。
これを別の側面から見ると、それがゆえに、多くの人達は自分の城を手放す・・・、つまりは居住用不動産を売却する! という事に抵抗感を示します。マンションから一戸建てへの買い換えとか、郊外から都心への買い換えとか、プラス軸の買い換え話はよく聞きますけど、単純売却をお奨めすると、「それはちょっと・・・」と躊躇される人達が実に多いのです。
21世紀型不動産購入術の中で、私はこんなアドバイスをしています。
「もし、家族の同意が得られるのなら、居住用不動産資産を現金資産に交換しては如何ですか?」
21世紀型では「売却=失う」という考え方を捨てるようにお話しています。確かに売却すれば自分の城は失いますけど、そのかわりに、等価の現金資産を手にしますから、自分自身のバランスシートの中で資産の交換をしているに過ぎないのです。何も失ってはいないのです。
例えば、あなたの家に5,000万円の価値があって、ローン残債が1,000万円しか無い場合、「不動産⇔現金」の資産交換をする事により、4,000万円の現金資産を手にする事が出来ます。
(※(注)売却諸費用や譲渡税等は考慮していません)
つまり、家を売らない!、という事は、4,000万円の現金を眠らせている!、という見方も出来る事になるのです。
つづく
<お知らせ>
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コメント一覧
どうすれば有効に活用できるか?
考えないといけませんよね。
こんな時代ですから。
応援ぽち
そうですよ!
先の見えない時代ですから。


